略歴:
日本ピアノ調律師協会会員、日本ベーゼンドルファー認定技術者、
1980年入社以来、公共施設やホール、公私立学校、ピアノ指導者や一般家庭等で約17,000台余りの調律・調整、修理等を行って来た。
1980年入社以来、公共施設やホール、公私立学校、ピアノ指導者や一般家庭等で約17,000台余りの調律・調整、修理等を行って来た。
当店よりピアノをご購入いただいたお客様へは、当然のことながら納入後の調律、調整にお伺い致します。
その際、音を基準の高さに合わせることやアクション、音色の調整などピアノの基本的性能を維持する様々な作業を施します。私どもにとって、お薦めしたピアノが常に最善の状態で維持され、育って行くプロセスを見守る第一歩目となります。
ピアノのメーカーや機種によっても異なりますので一概には断定できませんが、僕が「これはいいなぁ」と思うピアノは、当初からやたら自己主張することなく、新しいうちはちょっぴり控えめであっても、音に伸びがあり、弾き込んで行けばどんどん良くなって行く可能性が感じられるもの、そう言ったピアノです。毎年訪問してピアノにお目に掛かるたびに楽しくなります。また、そのピアノで練習しているお子様が調律、調整を終えた後、弾いて聞かせてくれたりしますとますます嬉しくなりこの仕事の喜びと誇りを感じます。まさに至福のひとときです。お子様の成長にピアノの成長も比例して行くものですね。いずれにしても、ピアノの寿命は僕の調律師人生の比ではありません。レッスンはある一時期の期間ですが、ピアノとはその後もパートナーとして代々末永く付き合って欲しいものです。












